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2023年まとめ

超久しぶりにブログ更新してみます。
何となく今年のことは記録として残した方がいいのかなと思ったので🙄

2024年、今まで生きてきた中でもトップを争うくらいの激動の1年だったのは間違いないです。
ただし、まだまだ序の口だと思ってます。
近い内に今年以上の年がやってくるはず。

1〜3月 保育士ラストスパート

4月 保育士を退職、フリーターとなる🤣
〜6月 植物を弄る毎日

8月 プチマルシェ出店

2024年初出店、HaL plants再始動!
かなり久しぶりの出店でした。
出店自体も久しぶり。
先に空下のナイトマルシェの出店が決まっていたところに急にプチマルシェが決まってあたふたしてたのを覚えてます。
ぶっちゃけあんまり覚えてない🤣
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空下のナイトマルシェ出店

本当は再始動になる予定だった出店🤭
ただ、プチマルシェをやったおかげで出店ペースを取り戻すことができてよかったなと😄
雑貨メインのマルシェの中で異様な雰囲気を醸し出しつつ、それでも興味を持ったお客さんが来てくれてありがたかった❗
他の出店者さんにもアグラを見て感動してくださる方もいて、まだまだアグラのポテンシャルはある、と感じましたね👍

8月、9月と連続して空下のナイトマルシェに出店する訳ですが、11月にボタり場が決まり、そこまで毎月宣伝も兼ねて出店しようと決めていました。
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9月 空下のナイトマルシェ出店

前月に出店した際に来てくれたお客さんが再訪。
これは本当に嬉しかった❗
続けて出店する意味というのを感じた回でした。
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10月 植縁祭 出店

まさかの愛媛🤣
実は春の植縁祭にも声をかけていただいていたのですが、保育士を退職してすぐだったこと、仕事をしている間に十分管理ができずに状態が悪かったこともあって残念ながらお断りさせていただいていました。
それなのに!
またまた声をかけていただき🙏
遠いけど行ったるぜ❗ということで出店決定👍
実は学生時代に愛媛で一人暮らししてたので、愛媛は第二の故郷。
そこも、出店の後押しとなりました。

ただ…自分以外は有名出店者さんばかり❗
天下一にも出店してる方、京都の植物ビッグバンイベント開催してる方、東海地方での一大イベントに関わってる方…
プレッシャーも大きかったのが正直なところでした。
そんな中でもそれなりにお客さんが来てくれて、浅岡園芸さんのYouTubeにも取り上げていただき(植縁祭の様子がアップされてるので是非ご覧ください)、大物出店者様方とも仲良くさせていただき、本当に楽しくて今後にも繋がる出店となりました。
愛媛の植物仲間、中山フラワーハウスさんにも良くしてもらって大感謝の2日間でした。

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11月 ボタり場(@空下テラス) 出店

今年最後の出店となった、ボタり場。
昨年、最初で最後1度きりということでしたが、主催者さんが変わり受け継いでくださったことで第2回開催となりました。
ちなみに来年開催決定してます❗
もちろんHaL plantsも出店予定ですのでぜひ😄

今後も長く続いてこの地域での一大植物イベントとなっていってくれればと思ってます。
HaL plantsもその一助になっていければと😊

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12月
オンラインショップを本格再稼働、そして植物を弄る毎日。

2023年まとめ
激動の1年。
これに尽きます。
保育士を退職し、植物と向き合い、自分と向き合い、端から見れば何やってんだと言われそうな1年でしたが、自分としては中身の濃い本当に大切な1年だったなと。
自分から積極的に動いていくことで、新たな人間関係が生まれ、今までの関係もさらに発展していく、それを実感した1年でした。
来年もどんどんチャレンジしていきたいと思います❗
すでにかなりのチャレンジ案件が決まってたりしますが🤭

今年1年、HaL plantsにお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました🙇‍♂️
応援してくださる方々いる限り、これからも頑張っていきますのでお力添えをお願いします🙇‍♂️
よいお年をお迎えください!

# by halu8284 | 2023-12-31 09:59 | 1年総まとめ

自分流アグラオネマ育成法(種蒔き編)

自分の備忘録も兼ねて、自分流のアグラオネマ育成法をまとめていきたいと思います。

用土だけ見ても、今までいろいろ調べたり、試行錯誤したりしながら今に至るので今後も変わる可能性が高いですし、あくまでも自分の育成環境に合わせて自分なりに考えてますので、真似してもらっても構いませんが、自己責任でお願いします。

今回は種蒔き編。
交配して種ができたら、次は種蒔き!
たまにハンターさんがフルーツを採ってきてリリースってこともありますね。

種蒔きにも少しコツがあります。
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今回はこいつを収穫します。
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収穫しました。

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まず、果実部分を取り除きます。
完熟なら、指で中の種を押し出すようにすれば、ツルンと中から種が出てきます。
未熟なフルーツは果実を剥ぎます。

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ティッシュ等で残った果実を拭き取りました。
これで終わりでいいのかもしれませんが、自分はさらに薄皮を取り除きます。

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変化がほとんどないですが、薄皮を取りました。
薄皮が残っているとカビの原因になるみたいです。

種を蒔く際、必ず果実は取り除いてください。
おそらくアグラオネマは鳥に果実ごと食べてもらい、果実は鳥が消化、種を糞として排泄してもらって生息範囲を広げるタイプだと思います。
このタイプは果実の中に発芽抑制物質を含んでいるそう。
なので、果実をきれいに取り除かないとうまく発芽しない…はずです。

まぁ、たまにフルーツの中で発芽しかけてるやつもあるんですが(^-^;
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↑みたいに…(笑)

薄皮を取り除くのも、カビ予防もありますが、もしかしたら薄皮にも発芽抑制物質が含まれてるかも?と思ってやってます。

ここまで処理できたらあとは蒔くだけ。
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湿らせた用土(もしくはミズゴケ)に軽く埋めましょう。
交配親や播種した日付も忘れずに記録しとくと良いです。

あとは、芽が出るまで密閉容器に入れて放置するだけ。

ちなみに、果実が熟していない緑色のものでも発芽するそうです。
ただし、発芽までに時間がかかるみたいですが。
なので、受粉が成功したけど親株が調子を崩してしまった…という場合でも慌てず収穫してください。

また、今回はアグラオネマ育成に使っている培養土に蒔きましたが、カビなど怖い場合は無機用土(赤玉、鹿沼、バーミキュライトなど)の方が良いと思います。
なんせ、密閉なのでムレムレです。
カビ万歳な環境ですので…。
無機用土であれば軽く腰水してやってもよいと思います。

アグラオネマの種は強くて、発芽率はほぼ100%!!
ですが、発芽後の管理に失敗するとロストします…
なので、発芽したからといっていきなり環境を変えるのは得策ではありません。
しばらくは湿度高めの養生環境で育成した方が良いと思います。
植え替えとかもしばらく経ってから。
そして、表現が見れるのも数年後!
どんな表現になるか楽しみに気長に育成しましょう!
とんでもない株が生まれるかも!?
みなさん、交配、実生を楽しみましょう!!
# by halu8284 | 2020-02-02 00:00

自分流アグラオネマ育成法(野採り株養生編)

自分の備忘録も兼ねて、自分流のアグラオネマ育成法をまとめていきたいと思います。

用土だけ見ても、今までいろいろ調べたり、試行錯誤したりしながら今に至るので今後も変わる可能性が高いですし、あくまでも自分の育成環境に合わせて自分なりに考えてますので、真似してもらっても構いませんが、自己責任でお願いします。

今回は野採り株の養生について。

先に言っときますが、今回のモデル株を採ってきてくださったハンターさんを悪く言うつもりはないので、誤解しないでください。
何年か前であれば、野採りの未養生株なんてあたり前だったんです。
有名な某ハンターさんだって、根無しの未養生株をイベントで売ってたんですから!!(笑)
今となっては野採り未養生株を手に入れる機会こそ減りましたが、野採り株にはロマンが溢れています!
なぜかって?
それは、誰もその株が成熟したときの表現を見ていないから!!
ということは、大きく化けて素晴らしい表現の株になることだってあり得るってことですよ!!
自分が選んだ株が大化けするかもしれない…これこそ、アグラオネマの醍醐味です!!
そのロマン溢れる野採り株をリリースしてくださるハンターさんに感謝しかありません!!
本当にいつもありがとうございます!!!!

…と。
熱くなってしまいましたが、そのロマン溢れる野採り株を溶かしてしまっては元も子もありません。
なので、養生はとっても大切です。
自分が選んだ楽しみな株を溶かさないようにしっかり養生しましょう。

それでは、本題に。

今回手に入れた野採り株はこちら。
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タグが見えちゃってるので書いちゃいますが、TZ便の株です。
自分の選別眼を信じて選びました。
TZさんは野採り株とはいえ、採取後の処理も輸送の際の処理もしっかりされているので、安心して導入できます。
養生もかなり楽です。
自分はTZ株で失敗したことありません!

とは言っても、養生の方法を失敗してしまうと良ければ何ヵ月もフリーズ、悪ければ溶かしてしまうこともあると思います。
何と言っても野採り株ですので…

そこでまず大切なのが根の状態確認。
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はい、まずまずですね。
根が付いてるだけマシです。
付いてないときもありますので…(^-^;

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まず、痛んでいる葉を切り落とします。
傷んだ葉は付けといて良いことありません。
復活しませんし、枯れてカビてくることもあります。

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鉢を用意して鉢底石をいつも通り入れます。
必要ないかもしれませんが、自分はそうしてます。
なんとなく。

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根をミズゴケでくるみます。
このときのポイントは根が重ならないようにすること。
根と根の間にミズゴケが入るようにしてくるんでいきます。

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根をカバーできたらそのまま鉢の中へ。
今ある貴重な根を痛めないように優しく…。

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隙間にミズゴケを詰めて、完成です。
タグを挿すのを忘れないように!!

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2株とも同じような要領で仕込みました。
これを、養生ケースに入れます。
自分の場合、アグラオネマは解放環境で育てているので(といっても部屋の湿度70%前後(笑))、養生用にケースを用意しています。
根が少ないと水を吸い上げる力も弱いので、湿度の低い環境だと弱ってしまいます。
なので、養生用のケースは必須です。
すぐに用意できない場合は、袋を被せるなど対策をした方がいいですが、養生用のケースがあるといろいろ便利なんですよ。
根腐れしてしまってほぼ根がなくなった株を養生したり、株分け直後で弱ってる株を養生したり。
養生ケース、ぜひ作ってください。

あと、養生するときにこんなパターンもあります。
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大きめ容器にミズゴケを入れて株を伏せておくやり方。
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入手した株が大きいときは、こちらがオススメです。
根が出る部分を多く取ることができますので、養生→発根の具合によっては、いきなり株分けまで持っていけることも。

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発根してるの分かりますかね?
この株は茎が長かったので伏せておいたら、先の方が上を向いて曲がったあたりから発根しました。
なので、発根してる下のあたりで切って鉢上げして、下はそのままミズゴケ養生、新芽待ちする予定です。

と、まぁ、うちではこんな感じで養生しています。
大きくは間違ったことしてないと思いますが、もっといい方法があったり、うちではこんな方法でやってるよ!って方がいれば教えて下さい!

〈記事公開後追記〉
1番大切なことを書くのを忘れていました…(^-^;
1番大切なのは、
養生開始後、絶対にほじらないこと!!
ちゃんと根が出てきているか、茎の先が溶けてきていないか心配になってしまうと思いますが、根の様子を見たくてほじくり返してしまうのはご法度です。
ほじくり返したことが原因で根を痛めてしまっては今までのことが水の泡。
最初からやり直しはおろか、体力を使いきってしまいロストなんてこともよくある話です。
そういう自分もやらかしたこと数回…。
見たくなる気持ちも本当によく分かります。
が!!
そこはじっと我慢です。
いつまで我慢すりゃいいの!?って話になりますが、うちでは正常な葉が2,3枚出てくるまで放置してます。
養生中は異常な葉が出てくることがよくありますが、正常な葉が2,3枚出てくれば発根は十分です。
用土に植え替えるなり、養生ケース→育成ケースに移すなりもう大丈夫だと思います。
(ただし、うちでは念を入れて用土に植え替えたら再度養生ケースもしくは湿度高めのケースに入れて新しい葉が1,2枚出てくるまでまた様子見してます)
もう一度。
養生開始したらもいほじらない!
これ重要!!

# by halu8284 | 2020-01-22 21:46 | アグラオネマ

BORDER BREAK7th!!

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今回も行って来ました!
BORDER BREAK 7th!!
今回で何回目の参加か分かりませんが、もう手慣れたもんです。
車でTwitter見ながら様子見。
既にかなり並んでるとの情報を見つつ、30分くらい前から行動開始。
案の定、長蛇の列。
今までで1番多かった!
聞いたところでは200人弱だったみたいです。

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引いた瞬間は、あぁ、やっちまった…帰ろうかな…と思ったけど、結果としてこれでも半分くらいだった訳ですね。
とは言え、自分の中では最低を更新でした。
もう下の更新はいらないので、上の更新したいところです。

一般入場開始、いつものことながら会場内はすごい人。
まずは、AZブースへ。
みなさん、ケース内の株を見てる中、自分は下の発泡ケースを物色。
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その中から気になってたアチェ2aパッチをゲット!
(みややさん、ありがとう!!)
あと、気になった2cパッチを確保。
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この2株で…と思ったら甲斐さんが「これもいいやつ」と何故か手渡されたので、2bも追加。
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ここまで体感で10分くらい?(笑)
AZからアグラオネマ3株購入。
ホントはホマロメナのmof×2が欲しかったんだけど、購入時には既に先を越されていました…

次は、そのままHWブースへ。
まず、ホマを物色。
どれにするか悩んでたら株本に小さい草が生えてる鉢が!
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実生ですね、これ!!
即決定(笑)
大きくなるまで育てられるか自信ないけど、wf1取れるようにがんばります。
株自体もいいやつですよ!
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そして、ここでも、みなさんがケース内の株を見てる中、机の下にあったケースに目をつける…(笑)
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ティガリンガの面白そうなやつをゲット。

購入時、古賀さんには顔を覚えてもらっているので挨拶したら、
古賀さん「出店するんじゃないの?」
自分「あー、明日です」
古賀さん「大変だよー、がんばって!」
いやー、びっくりしました。
まさか、古賀さんからそんなことを言われるとは!!
自分のツイート見てくださってるってことだし、ホントに驚きました。
年に数回、イベントでお会いするだけなのに!!
すごいお方です。

LAブースの様子を見て、順番はまだまだだったので3階へ。
Asiatic greenのブースで何か面白いもの…と思ったらアグラオネマが!
根無しカット株ということでしたが、安かったので2株ゲット♪
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うちに帰ってからよく見たら、1つは反転系!!
Padang産だそーです。
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言われた通りの根無しカット株でした(笑)
しかも、カット面が怪しかったので、改めて少し上でカットして瞬間接着剤処理→養生ケースに入ってもらいました。

そんなこんなしてるうちに、LAブースの順番が近付いていたので、ブース付近で待機。
人が多過ぎて全く見れないまま、順番に。
残っている中でおもしろそうなもの…と選んだのがこれ。

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残っている中でもパッと見で1番小さいんじゃないかという株。
でも、小さいのにこれだけ表現が出てるってところに期待✨
長谷さんも「こいつを何で持ってきたのか分からない、水槽の隅に置いてあった」と言ってたのでもしかしたら?
これが化けたらめちゃくちゃおもしろいじゃないですか!
これこそ、アグラオネマの醍醐味でしょう😁


というわけで、戦はこれにて終了。
帰るかーと思ったら、BORDER BREAKブースに目を引くアグラオネマが!!
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ピクタムとネブローサムの交配株だそう。
交配をしている身として、これは通りすぎるわけにいかず、服部さん(間違ってたらごめんなさい)に交配について熱いトークを聞かせていただきました。
俄然、交配熱が上がったのでがんばります!
(余談ですが、服部さんTwitterからいなくなりました?
連絡を取りたいので知ってる方がいたら教えてください(^_^;))

翌日にも大きなイベントが控えていたので、いつもより少し早めに離脱。
イベントは人と直接話せるからいいよね!ってことを再確認したBB7thでした。

# by halu8284 | 2019-12-12 22:00 | ボーダーブレイク!7th

12月8日 マルシェ・ドゥ・アクア 出撃リスト!

Aglaonema(交配株)
・Aglaonema pictum 【HL-002-A】
・Aglaonema pictum 【HL-002-B】
・Aglaonema pictum 【HL-003-A】
・Aglaonema pictum 【HL-003-B】
・Aglaonema pictum 【HL-003-C】
・Aglaonema pictum 【HL-004-A】
・Aglaonema pictum 【HL-006-C】
・Aglaonema pictum 【HL-006-D】
・Aglaonema pictum 【HL-007-C】

Aglaonema(増殖株)
・Aglaonema pictum tricolor from Pulau Nias
・Aglaonema pictum “type NIRVASH” from Pulau Nias【AZ0611-3】(2便目)
・Aglaonema pictum “tricolor” type EUREKA from Pulau Nias
・Aglaonema pictum “eu緑三色” from P.Nias【AZ1212-5】
・Aglaonema pictum from Padang Sidempuan【AZ0213-2】
・Aglaonema pictum ちゃれんじ☆ざ☆あぐら (13冬) from Sibolga Timur【AZ0813-4】その7
・Aglaonema pictum Polka dot IBU from Sibolga timur【AZ0114-7】
・Aglaonema pictum “Silver-mosaic aパッチ” from Sumatera Barat【AZ0514-1a】
・Aglaonema pictum “Delaz fleet” SDM BNN from Sibolga timur【AZ0715-3】
・Aglaonema pictum Bicolor Ache Sumatera 【LA0514-4T】
・Aglaonema pictum Argentum “しるば~らいん” Aceh sumatera【LA1115-02j】細葉タイプ
・Aglaonema pictum Argentum “しるば~らいん” Aceh sumatera【LA1115-02j】広葉タイプ
・Aglaonema pictum Argentum “しるば~らいん” Aceh sumatera【LA0816-03j】
・Aglaonema pictum Argentum “しるば~らいん” Aceh sumatera【LA0217-04】
・Aglaonema pictum “しるば~らいん” Aceh Sumatera 【LA1118-05b】
・Aglaonema pictum from Padang sidempuan 【GW1502】
・Aglaonema pictum AT from Tigalingga 【IDY1018-5e】
・Aglaonema pictum ヒカルゲンジ(Kn便)
・Aglaonema pictum Pulau Breueh Aceh(TZ便)
・Aglaonema pictum tricolor “西スマトラ産”
・Aglaonema pumilum
・Aglaonema バイカラー
・Aglaonema philippinense var. philippinense

Homalomena
・Homalomena sp. “Bentong” from Bentong 【AZ0515-2】
・Homalomena sp. “Silver Bullet” from Pulau Lingga 【AZ0917-1】
・Homalomena cf. humilis Lampung Sumatera 【LA0217-02】(ブラウンタイプ)
・Homalomena cf. humilis Lampung Sumatera 【LA0217-02】(グリーンブラウンタイプ)
・Homalomena sp. “Pendang” White Kal tengah (TB便)
・Homalomena sp. from Sibolga Utara 【HW0818-06j】
・Homalomena sp. 涼日 Cameron Highlands 【TK150815】
・Homalomena sp. Tawau 【TK071116-1】
・Homalomena sp. Pink Velvet Kepulauan Riau(Kn便)
・Homalomena sp. ‘Red Velvet 玉虫’ Riau(Kn便)
・Homalomena sp. ‘Sapphire Velvet’ Kepulauan Riau(Kn便)
・Homalomena sp. Bukit Fraser(Kn便)
・Homalomena sp. “Bau” Super Red sarawak(SD便)2012.1
・Homalomena sp. “Black gloss” from Rao Sumatera Barat
・Homalomena sp. from Bau

その他
・Blechnum obtusatum var obtusatum(胞子増殖株)
・バードウィングファン(Teratophyllum aculeatum)
# by halu8284 | 2019-11-23 17:11 | イベント出店!